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収納マンが行く!第4話「収納マン、引越しするの巻」

 大人気メールマガジン「プロが教える!目からウロコの収納術」から飛び出した、収納のプロ、収納の達人、収納のお助けマン・・・・・とにかく、収納業界(?)のスーパーヒーロー!
その正体は誰も知らないが、収納で困っている人の助けを呼ぶ声が聞こえたら、今日も収納マンが行く!

(収納マン)「私用だけど・・・今日も行くぞ!ゼンダライオン!!」
(収納ロボ)「違いまんがな!!」

・・・・・良い子のみんな、収納マンを応援しよう!!

(注:この物語はフィクションです)


平面図
↑平面図

DKイメージ
↑DKイメージ

DKイメージ
↑リビング・イメージ

寝室・イメージ
↑寝室・イメージ

和室・イメージ
↑和室・イメージ
普段、人の世話ばかり焼いている私こと収納マンだが、素性は定かでないが、当然私生活もある。ワケあって引越をすることになり、今日はそんな収納マンの引越しの巻です。

ご縁があって新居は事務所近くのある築5年のハイツに決定。間取りは3DK。家賃はヒミツ。某大手住宅メーカーの作りで、安普請だがセンスは悪くない。収納スペースはハッキリ言って少ないが、この近辺の物件の中では普通だ。決め手は、予算内で、駅歩10分以内で、事務所から近くて、築年数が新しいということ。

インテリア・コーディネーターとしては、家選びのときはまず次の3つのポイントに気を使う。(1)テレビアウトレット(アンテナの差込口)の位置、(2)収納や窓や出入り口の位置、(3)玄関。これらは全て家具と関係してくるのだ。なぜかというと、まずリビングというのは、一番片付けにくい場所。家族全員が集まり、お客様も来る。だから体裁は構うのに、モノが家族それぞれの意志で置かれる。当然、散らかりやすい場所なのだ。だから、ことさら家具のレイアウトにはこだわらなければならない。そこでまず何の位置から決めるかというと、テレビ。なぜなら一般的にリビングにはテレビが付き物で、この位置次第でソファーやテーブルの位置が決まるからだ。そういうわけで、テレビの場所をまず決めるわけだが、これはテレビアウトレットの場所に近くないといけない。だからまずこれをチェックする必要があるのだ。

次に、収納や窓や出入り口の位置。当然、腰高の窓以外は、これらの前には家具は置けないからだ。また、ドアを開けたときや、出入口同士をつなぐ動線もチェック。よく、リビングやダイニングが家の中心になっていて、それぞれの部屋につながっている場合があるが、そういう場合はテーブルやソファーが置きにくくなっているから要注意。

最後に玄関。ここは宅配の人からお客様まで、家に用のある人が必ず見る場所でありながら、靴や趣味のものまで置いてしまうので、見栄えが悪くなりやすい。また、スペースに限りがあるので家具を追加できないからモノがあふれ出しやすい。ディスプレイをする以外は、自分ではどうしようもないことが多いからだ。

もちろん、他にもチェックポイントはあるが、おおむねそんなところだ。今回は、家具選びの話までしたかったけれども、それはまた次回以降、機会があればということで・・・・

というわけで、予告と違う内容でしたが、次回こそ「京の秘境 リビング編」をお送りします!和室が片付いたので、次は隣のリビングへ!この部屋の問題は、子供さんがモノを散らかすこと。その問題を解決するために、収納マンが取った行動は・・・!?次回、「京の秘境 リビング編」をお楽しみに〜!


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